神無月になりますた

10月です。
秋の新番組（勿論アニメ）もちょっとずつではありますが始まりました。
とは言っても、自分が録画したのはこの二日で二作品だけですがｗ

先の記事でも書きましたが今回は前期の作品が色濃かった為か、いまいち好きではない作品も。

アニメ化するのが早過ぎたりした作品が無ければいいのですが…
前期だとおお振りがいい例かも(´・ω・`)
アレは短かったなぁ・・・
いい作品だったけどねｗ


人気だった為か、それとも朝よりもこっちにしたかったのか。
理由は色々考えられますが四日（木）から天元突破グレンラガンが再放送されます。

全２７話と、朝のアニメとしては熱い内容だったのでお子様には行き過ぎてたか。
話が進むにつれ段々と展開が面白くなっていったのでターゲットとしては朝よりは夜だったかもしれない。

兎も角朝だったから邪魔だった左上の時間が取れます。
３０分、木曜の深夜に熱い奴らが帰ってくる！ｗ

”サヨナラ”はまだ早い

天元突破グレンラガン　最終話「天の光は全て星」

この先の運命なんて誰にも分からない。
だからこそ、決めつけだけで閉じた世界に抗う。

シモンは、大グレン団は、螺旋族は戦った。

結果世界は開かれ、様々な考え方を持った螺旋族が出会えるようになった。
アンチスパイラルの掲示した未来は確かに可能性の一部だ。
でも歩み続ける彼らはそんなに愚かではないはずだ。

今を精一杯生きている者は先人の創った道を歩いて、そして更に拓いていく。


「俺を誰だと・・・いや、誰でもないか」

自分もその星に生きる一人。だから”俺”であって”誰でもない”
その一人一人が出会い、協力し、未来を創る。
だから”誰でもない”なのかもしれない。
生きるってそういうことなのかな…。

約半年に渉る本放送はこれにて終了。

でも・・・

あばよ、ダチ公なんてキザな科白はまだ…早い！
語り部の征く道はまだ残っている…ｯ！
だから、『行くぜ、ダチ公』

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・・・と、改変期の為今週は最終回ラッシュでした。
ギガンティックフォーミュラは途中からハマったけど面白かったｗ
後モノノ怪も。

結構こういうの視ると
「あ、こういう構図の絵描きたい！」
とか思うんですが描かず終いだったり(´・ω・`)

丁度九月最終日。
一枚くらい描きあげたいと思います（ノ∀`）

秋の長月

もうじき十月になろうとしています。
十月となると改変期ということで新番組が目白押し。
ですが正直言うと・・・

前期のアニメが凄過ぎた

というのもあってちょっと期待度が下がり気味。
グレン、らき☆すた、DTB、モノノ怪、おお振り、なのは・・・
食わず嫌いは後悔しやすいので一通り一話は見ると思いますが、前期が強過ぎる気は拭えません。

次期は籤運悪かったな！と今から思ってしまう（ノ∀`）

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そういえば十月はサンクリです。
上旬でしかも月曜（祝）なので翌日仕事な人が多いと思いますがどうなることやら。

とりあえず行く気はあるのでもしかしたら会場でふらついてるかもしれませぬ。


あ、オンリー申込しないとｗ

気づいてみたら朝だった

ちょっとこの二日間友人宅で戦国ランスやってました（ノ∀`）
しかも２４H耐久ってくらいにｗｗｗ

やりすぎ自重、だと思いました。

プレイ中攻略とかカップリングとか友人と話してましたがこれはエロいの抜きで面白いゲームだと思いました。
ターンの経過にともない変わる戦局。
運任せでも楽しめる戦闘。
買ったら熱中しそうです（´∀`)

あと月光のカルネヴァーレもプレイしてきましたが予想以上に面白かったです。
今度PC買いなおす際に同時に買ってこよう。


とりあえず個人的にはロメオとアンナとルナリアの生活が一番微笑ましいｗｗｗ

偏見という名のノイズ

私は「ひぐらしのなく頃に」という作品が大好きだ。
だから既にご存知の方もおられるだろうか？

ムーブという報道番組での事。
今週起きたある事件の原因とまでは言わないが類似した事柄として挙げられたことを。
そして紹介が殺人ゲームということであった事。

とても理解に苦しんだ。
確かに作中では殺人事件は起こってはいる。
だが犯行手段がそれだけでは無いし、敵と称するものを殺していくゲームでもない。
ただ読み解いていくサウンドノベルなだけだ。

そして作中でも殺人に対しては否定している。肯定はしていない。
殺していくだけの悲観的な物語では断じて無い。


以下ウィキペディアより抜粋
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報道の原則

報道は報道を受け取る大衆との信頼関係の上に成り立っている。 この為、報道は事実に基づいたものである必要があり、事実を追求するための取材が不可欠である。 憶測や推測に基づく記事は、信憑性が失われる原因となり、結果として信頼関係を失うこととなる。 取材をして裏付けを取り、事実を報道することが、報道の原則である。

よく、報道関係者が「真実を伝える」と発言することがあるが、これは原理的に誤りである。 なぜなら、ねつ造しない限り、事実はあくまで事実である。 だが、情報の送り手が真実を判断して、情報の受け手に伝えるということは、その時点で、情報の送り手側が事実に対して何らかの判断を下している可能性がある。 しかし、送り手側がどのような判断を行っているかを情報の受け手側は知りえない以上、この時点で原理的に報道の中立公正さが崩れているからである。 「報道は、事実をありのままに伝えること(事実を曲げないこと)」と言われるのは、この為である。

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以上。

はたしてキチンと取材、調査をしたのだろうか？
余りにも杜撰かつ偏見が偏った今回の報道は見るからに事実とは違っており、受け手に誤解を招きかねない、いや招く報道にだと思う。
これを真に”報道”と呼べるか否か。
誤報道とも呼べるだろうか。

正直今まで多少なりとも信じていたがこれは見限るしかないと思った。
何の為にこういった報道をしたかはわからないが、虚偽の内容が酷いこの番組はどうにかしてほしい。
ある種の偏見が蔓延しているご時世では難題かもしれなくても…。